「PHOTO-Series」がVer.6.1にバージョンアップしました。
前回のバージョンアップでは「GRADE」と合体、プリポスト一体型として大きく進化しましたが、一部のモジュールが適用されないままでした。今回は、適用モジュールも大きく拡大しました。また、外場併用機能の強化や2次元磁気特性の入力等、ユニークな機能も充実しています。(Ver6.0のページも併せてご覧ください)

外場併用法の機能強化
以前より PHOTO-Series の強力な機能であった「外場併用法」が大幅に強化されました。
・空間メッシュの作成が容易になるように解析が進められる。
・遠方に離れた磁性体の解析が容易になった。
・スライドインターフェースやメッシュ変形解析と同様、物の移動の扱いが簡単。
2次元磁気特性の入力機能
等方性、異方性、また線形、非線形を問わず、磁性体を統一的に取り扱うことが出来ます。
ニュートンラフソン法の改良
最近の電気学会等で話題になっている「直線探索法」を導入することによって、非線形計算の収束性を大幅に改善しました。
適用モジュールを拡大
プリポスト一体形となった Ver.6.0 以降の適用モジュールを拡大しました。今回新たに適用されたモジュールは「WAVETD」「ELAS」「ELASjω」です。