製品情報 GRADE

特徴

特徴1 スリムな機能構成
電磁場解析に必要な機能のみを搭載。高度な多くの機能を有する高価なプリ・ポストを必要としない、シンプルな解析を行う方には得にお勧めです。
特徴2 選択肢の広がり
現在、「PHOTOシリーズ」は汎用有限要素法プリ・プロセッサとして米国シーメンス社製のFemapも採用しております。
Femapの高機能と「GRADE」のコストパフォーマンスの良さを適材適所で使いこなすことによりユーザーサイドでも機動性のある使用が出来ると考えています。
特徴3 高い自由度
メッシュ作成や条件設定においては基本機能での設定のみならず、C言語ライクな入力により自由度の高い設定を可能にしています。
特徴4 豊かな拡張性
スリムな構成であるためお客様独自のモジュールとの連携、ご要望に応じたカスタマイズが可能です。

機能及びGUI

Photo-Seriesには様々な機能及びGUIがありますが、主要な機能及びGUIについてご説明します。また現状の機能に止まらず、漸次進化、機能強化していきます。

01. ユーザインタフェース

以下主要なユーザインタフェースとなります。
・マウスドラッグによる平行移動、回転、マウスホイール操作による拡大・縮小
・キーボードの[Ctrl]+[C]押下による図のコピー
・メッセージ画面による操作履歴の確認

02. データファイルインタフェース

Photo-Seriesはデータ保存時に独自のGRD形式を基本としますが、Femap(※)のneu形式での読み込み、書き込みが可能です。またCADデータのDXFファイルの読み込みが可能です。

03. プリデータ作成・編集機能

Photo-Seriesのプリ機能はジオメトリデータとメッシュデータの作成・編集・削除機能から構成されています。ジオメトリデータは点、線、円、円弧データを扱います。またメッシュデータは2次元では3角形、4辺形メッシュ、3次元では4面体、6面体、5面体メッシュを扱います。他に線(ロッド)要素を扱うこともできます。

04. ポスト機能

Photo-Seriesのポスト機能はコンター図、ベクトル図を出力することができます。またグラフ機能やグラフ化したデータをcsv形式で保存することも可能です。

05. モデル作成例

▼誘導電動機:電気学会ベンチマークモデル(Iモデル)