【解析事例】 カスタマイズ

  • ・電磁場解析 自動化システム

カスタマイズ 電磁場解析 自動化システム

概 要

PHOTO-Seriesは自社開発のため、ソフトウェアのカスタマイズを柔軟に行うことができます。

本事例では解析の自動化システムについてご紹介致します。なお、実際に納品したシステムではなく、ホームページ公開用に改めて用意したものです。

電磁石の磁場解析を1つのダイアログで設定し、実行する仕様になっています。

例えば、ヘルプの隣の[サンプル]-[電磁石(タイプ1)]コマンドを実行します。



[電磁石(タイプ1)]ダイアログが表示されますので、比透磁率、電流密度及び寸法を入力します。


            図1.自動化システム 設定ダイアログ


変更するパラメータは仕様に応じて変更が可能です。

今回は線形比透磁率、電流密度及び4か所の寸法にしました。

<OK>ボタンをクリックしますと、メッシュ作成->実行の順に自動で実施されます。

後は、結果を表示させるのみとなります。

解析結果を図2〜図5に示します。


         図2.デフォルトの値 磁束密度[T]


         図3.ギャップを短くしたとき 磁束密度[T]


         図4.鉄心の幅を狭くしたとき 磁束密度[T]


         図5.鉄心の幅を広くしたとき 磁束密度[T]


         図6.高さを変更したとき 磁束密度[T]

このようにダイアログ1つでメッシュ作成から実行まで自動で実施されます。

今回は磁場解析の例でしたが、電場解析や熱伝導解析などにも対応でき、3次元解析も可能です。

また、解析対象が変更になっても、タイプを増やすことで、対応可能です。



本機能については、個別対応となります。希望される解析条件、形状、変更するパラメータに基づき、チューニング致します。